『推しの輝きを匠の技で』
スタ職関係
スタ職メンバー
目次
1. スタ職認定制度やその試験について
2. メンバーとその認証
3. メンバー違反類
4. 認証関係
5. 認定書
6. 団員契約書
※敬語全て略
1.星華匠スタ職認定制度やその試験について
星華匠スタ職認定制度とは何なのか、まずこれは当団体「星華団」所属であるということを証明する証明書となる。
また、これらはスタ職として信頼に値するということの証明でもある。
この証明書には各7段階存在する。
詳しくは 認定書 の欄までスクロールしてくれ。
認定制度には試験が存在する。
その試験には難易度が存在し、7段階用意されている。
注意してほしいのが 2、4、5、6が関門と言うところだ
この関門のクリアには技術だけではなく信頼度や依頼達成率などが含まれる。
詳しくは各担当からmailが関門試験の時に送られるので確認してほしい。
更に注意してほしいのが関門以外の試験でも難しいと言う点だ
第二関門からは高卒以上の知識が求められる
そして第五関門からはITや法律
第六関門からは法律の他、心理学的知識も求められる
最低限の教養の方に専門知識も必要となってくる。
これらをクリアするためにしっかりと勉強をしておくことをお勧めする。
2.メンバーとその認証
メンバーは 認定書 に定められたランクごとに指定された人数以内に配属されている。
また、認定書にはメンバー個人に、振り分けられた番号が存在する。
お問い合わせの際にその番号で問い合わせればすべてのメンバーが検索できるシステムが組まれている。
逆を言えば当団体では偽物は許さないという意思にもなっている。
番号は引退しても永遠と保存されるため、重なることは絶対にない。
また、発行されていない番号も即座に調べられるので偽物は即座にわかるということだ。
メンバー登録時にはアカウント名を必要としているため変更したら即座に報告しなければ剥奪される。
そして剥奪された場合当団体からは永久除名となる。
利用者の皆様には必ずナンバーを見せなくてはならず利用者がレビューや通報をする際に使用していいことになっている。
これにより安定した信頼関係を保証する。
3.メンバー違反類
メンバーは違反行為をした際は厳格に検査され指導を受けなければならない。
当団体には監査専門の部署が存在する。
この部署からの指導は絶対でありこれを無視すると処分を受ける恐れがある。
処分の種類を簡単に書いておく
1. 注意・警告段階
口頭注意
: 軽微なルール違反や誤解が原因の問題行動に対して行う。
書面警告
: 同じ違反を繰り返した場合や、少し深刻な問題行動に対して発行する。
2. 参加制限段階
一定期間の活動停止
: 一定の期間、星華匠としての活動を停止させる。
特定イベントの参加禁止
: 団体イベントやプロジェクトから一時的に排除。
3. 制裁段階
ランク降格
: スター職人認定ランクを1段階下げる。
特典の剥奪
: 報酬や活動における特典(特別な役割や宣伝枠など)を取り消す。
4. 最終処分
除名処分
: 深刻な違反行為(重大なルール違反、他メンバーへの迷惑行為、倫理的に問題のある行為など)の場合、団体からの除名を実行。
永久除名
: 星華匠への再参加を一切認めない厳格な処分。
このような処分が下されないようにするためにメンバーは活動中やそれ以外でも心を持って行動しなくてはならない。
除名処分の場合は執行猶予があり1年たてば再度の加入が認められる
しかし永久除名の場合は無期限に加入を禁じられる。
永久除名者は永久に団所属を名乗ってはならず個人として活動する必要がある。
メンバーの広報に載っている場合は今後の広報に名を載せてはならず所属者は除名者の名を他配信で話すことを禁止とする。
4.認証関係
当団体の認証の申し込みは2種類存在する
申し込みによつて少し役職などが変わったりする。
よく読んでから申し込みを行ってください。
1.フォームでの申し込み
これは年中無休でやっておりいつでも加入ができる制度となっている。
しかしこの申し込みを行った場合、認証や昇段までに倍の時間がかかる場合がある。
2.サイトからの申し込み
これは指定された時期でしか申し込みができないという難点があるが
認証や昇段にかかる時間が早くなる。
この2つの中でどれを選ぶかはすべて個人の自由だがすべて許可されれば認証されるというのに変わりはなく、どちらが良いというものは存在しない。
しかし、サイトから申し込んだ場合は特典が付与される場合がある。
注意して申し込み認証をもらってくれ
5.認定書
本題の認定書に入るが複製を防止するためイラストを使用しての説明はしない
すべて文面のみとなる。
どういうイラストかは取得してからのお楽しみだ。
また、最終ランクはすべてが秘密なため名のみとさせていただく
そして本題の特典だ
これはイメージに沿われたリアルグッズをゲットできるという特典だが
初級などには存在しないということを注意してくれ
1. 初級ランク:星華匠 - 星燿(ほしあかり)
証明書の名前: 星華証明 - 輝星の証(きせいのしょう)
証明書: 初級ランクの証明書はシンプルでありながら、星が輝き出す瞬間を象徴するデザイン。光を放つ星が描かれ、「輝星の証」という名前が刻まれます。
人数制限: なし
試験
押すスピード 1分間に 60回
2. 中級ランク:星華匠 - 星影(ほしかげ)
証明書の名前: 星華証明 - 幻影の証(げんえいのしょう)
証明書: 星と月が交わる幻想的なデザインで、「幻影の証」の名を冠した証明書。影の中に光が差し込むようなイメージ。
人数制限: 最大 50名
試験
押すスピード 1分間に 90回
3. 上級ランク:星華匠 - 星雫(ほししずく)
証明書の名前: 星華証明 - 星滴の証(ほししずくのしょう)
証明書: 星が滴り落ちるような美しいデザイン。上級ランクにふさわしい精緻さを持ち、星滴が光を放つ様子を表現。
人数制限: 最大 25名
試験
押すスピード 1分間に 100回
信頼度あり
学力試験あり
4. 超上級ランク:星華匠 - 星煌(ほしきらめき)
証明書の名前: 星華証明 - 煌星の証(こうせいのしょう)
証明書: 豪華な星型のデザイン、ゴールドやシルバーで飾られた「煌星の証」の証明書。技術と輝きが一体となるデザイン。
置物: 金属製の星のオブジェ
人数制限: 最大 10名
試験
押すスピード 1分間に 200回
学力テスト
5. 伝説ランク:星華匠 - 星霊(ほしれい)
証明書の名前: 星華証明 - 霊光の証(れいこうのしょう)
証明書: 伝説ランクにふさわしい神聖な光を放つデザイン。「霊光の証」という名前で、星霊の力を象徴。
置物: 星霊の光を放つランプ
人数制限: 最大 5名
試験
押すスピード 1分間に 300回
学力試験あり
6. 神話ランク:星華匠 - 星皇(ほしかんむり)
証明書の名前: 星華証明 - 皇星の証(こうせいのしょう)
置物: あり
人数制限: 最大 3名
7. 超神話ランク:星華匠 - 星辰(ほしのいのち)
証明書の名前: 秘密
置物: あり
人数制限: 1名のみ
ランク6以上は認定書の以外に星華匠公式twitter(X)での広報担当の役割が与えられる。
また4ランク以上はIRIAM内でのヘッダーやアイコンリングなどと言った証明できるものが与えられる
団員契約書(スタ職団「星華匠」)
本契約書は、スタ職団「星華匠」(以下「当団体」)と、以下に記載される団員(以下「会員」)の間で締結されるものです。本契約は、両者が互いに尊重し、適切に活動を行うための規定を示します。
またこちらは所属する団員のみに適用され利用者やサイト閲覧者はこちらが適用される
第1条(目的)
- 本契約は、会員が当団体の活動に参加するにあたり、活動の目的、権利、義務、及び禁止事項を明確にすることを目的とします。
- 当団体は、創作や活動支援を通じて、会員の成長と発展を目指します。
第2条(入会および会員資格)
- 会員資格は、当団体が定める基準を満たし、本契約に同意した個人に付与されます。
- 入会時、会員は本契約の内容に同意し、遵守する義務を負います。
第3条(会員の権利)
- 会員は、当団体が提供するリソース、活動、及び情報を適切に利用する権利を有します。
- 会員は、当団体の活動を通じて得られる成果に対し、正当な評価を求める権利を有します。
第4条(会員の義務)
- 会員は、当団体が定める規則、倫理規定、及び日本国内の法令を遵守するものとします。
- 会員は、他の会員及び第三者の権利を尊重し、不当な妨害や迷惑行為を行わないものとします。
- 会員は、活動中に知り得た機密情報を第三者に漏洩しない義務を負います。
第5条(禁止事項)
以下の行為を禁止します。
- 誹謗中傷や差別的な言動。
- 当団体の許可なく商業目的での活動を行うこと。
- 団体の名誉を損なう行為。
- その他、当団体が不適切と判断する行為。
第6条(処分および契約解除)
- 会員が本契約に違反した場合、当団体は以下の処分を行う権利を有します。
- 口頭注意または書面警告
- 一定期間の活動停止
- 会員資格の剥奪
- 当団体は、重大な契約違反に対して、事前通知なしに契約を解除する場合があります。
第7条(退会)
- 会員が退会を希望する場合、事前に当団体へ書面で通知するものとします。
- 退会後も本契約第4条及び第8条(機密保持)の義務は継続します。
第8条(機密保持)
- 会員は、当団体の活動に関連する情報を機密として取り扱うものとし、第三者へ漏洩してはなりません。
第9条(責任の制限)
- 当団体は、会員の活動による損害に対して、故意または重大な過失がない限り、一切の責任を負いません。
第10条(管轄裁判所)
- 本契約に関する紛争が生じた場合、日本の法令に基づき、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。